日本球界復帰が噂されていた筒香嘉智選手ですが、
古巣・横浜DeNAベイスターズへの入団が確定しましたね。(3年推定6億円の契約内容との噂も…)
球団の補強ポイントとドンピシャ!とのことで、
筒香選手ご自身も、活躍できる場が与えられて、
双方とても満足のいく契約になったのではないでしょうか。
しかし、日本プロ野球ファンからしてみれば、
”あの”筒香嘉智選手が活躍する姿を、また日本で見られる!
ただそれだけで、今シーズンの楽しみが倍増するのではないでしょうか。
そんな筒香選手ですが、
現在までの年俸の推移はどのようなものだったのでしょうか?
また、なかなか表に情報が出ない気になる家族構成などについても
調査してまとめてみました。
筒香嘉智選手の年俸は?
横浜DeNAベイスターズ時代
筒香嘉智選手は2010年~2019年まで横浜DeNAベイスターズに所属し、活躍していました。
2010年の入団当初は、
推定年俸800万円(契約金9,000万円)
という契約内容でしたが、
所属球団での活躍、日本代表4番に選出されるなどの活躍により、
最終的に退団した2019年度の推定年俸は
約50倍の4億円にまで達していたようです。
大リーグ、マイナーリーグ時代
渡米後の大リーグ時代については、
2020年度のレイズ時代は500万ドル(約6億5000万円)
2021年度のレイズ・ドジャース・パイレーツ時代は700万ドル(約9億1000万円)
2022年度のパイレーツ時代は500万ドル(約6億5000万円)
と、横浜DeNAベイスターズ時代よりも年俸はさらに上昇していた模様です。
しかし、なかなか大リーグの最前線で活躍を続けるのはたやすいことではありません。
筒香選手も、思うような結果を出せず苦しんでいました。
2023年度からは、レンジャーズ傘下3A、米独立リーグ、ジャイアンツ傘下2A・3Aなどの
マイナーリーグのチームを渡り歩きプレーを続けました。
その中で年俸はグンと下がってしまったようで、
推定年俸は3万5000ドル(約430万円)(3A最低保証年俸)
まで下がったとの報告もあります。
、、な、なんと、、、
最高年俸6億円の0.7%まで急降下したことになります。。
しかしまぁ、こんなにも年俸が下がってしまっては、
税金の支払いなども大変になっちゃいそうです。。
(いらぬ心配でしょうが。。笑)
ここまで、筒香選手の年俸についてまとめてみました。
続いては筒香嘉智選手の家族構成についてです。